〜第31回〜 |
・2人の出会いのおしるこ7杯エピソードにときめいた。
・再会時、かしこまってお辞儀し合う2人が初々しくて可愛い。
・会話がとても心に染みたし、どのやりとりもツボ過ぎた。
・山南さんが「明里」の名付け親という設定にした三谷氏に拍手を送りたい。 |
〜第32回〜 |
・歴史の勉強をしている姿に、思わず5ヶ月間の逢瀬を妄想してしまった。
・個部屋での抱擁シーンにドキドキした。
・胸ぽかぽか→抱き寄せ→乱れた髪を直す一連の仕草が妙に色っぽい。
・青空の下、穏やかに並んで歩く2人に幸せな未来を夢見た。 |
〜第33話〜 |
・一面に水仙が咲く野原での映像が、あまりに綺麗で息を呑んだ。
・おだんごエピソードはほのぼのに見えて実は奥が深いと感じた。
・大津の宿や前川邸で抱きしめ合う姿が切なくて堪らない。
・菜の花の伏線とラストの明里の真意に完全にやられた。
・格子越しの別れシーン、襖が閉るまでの演出は素晴らしすぎて震えた。
・最後まで互いに相手を想い合う2人の姿に号泣した。 |
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・第31~33回は心のバイブルだ。
・ガイドブック後編のあらすじも文字の魅力に溢れていて好きだったりする。
・↑では艶っぽい描写もあったので実はちょっと期待していた(笑)
・大河で山南明里に惚れた。
・役者さんの演技も脱帽モノだった。
・堺さんのお陰で今回の大河では史上最高の山南が見られたと思う。
・砂羽さんの明里はたった3話の登場で主演女優賞を掻っ攫ったと思う。
・明里のアホなキャラが新鮮で可愛くて良い。
・山南さんの明里を見つめる時の笑顔が好きだ。
・お互いに足りない部分を補い合うような2人の関係が愛しすぎる。
・2人には心から幸せになって欲しかった。
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ともかく大河の山南と明里は最高だ。
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